Interview

先輩社員インタビュー（小森康平）

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身体も頭も使う心地よい疲労感。
休みは大好きな趣味でリフレッシュ。

体育会系の好青年である小森さん。野球で培ってきた体力と機敏な行動力、折り目正しさが、そのまま仕事に活かされています。今もオフの中心は大好きな野球。しっかりと切り替えるメリハリある暮らしが、仕事への活力にもなっているようです。

倉庫部

小森康平Komori Kouhei

湖東倉庫／2015年入社

フレンドリーな職場は
チームワークも抜群

小学校から高校までずっと野球一筋で来て、身体を動かす仕事に就きたかったこともあり、倉庫での仕事に興味を持ちました。会社訪問の時から雰囲気のよさを感じていましたが、入社後もそれは裏切られることがありませんでした。仕事のほうは、力仕事さえできればよいというわけではなく、まずはフォークリフトの資格を取ることに始まり、多種多様な製品とその扱い方、パレットにどのように積めば効率的なのか考えなくてはいけないなど、頭を使うことがたくさんありました。一度指導されたことは忘れないことを自分に課し、経験を積むなかで必死で仕事を覚えていきました。また、倉庫内での動きにもチームワークが必要で、情報共有しお互いの動きを把握することで、効率よく動けるようにしています。今は後輩に教える立場でもあり、プレッシャーもありますが、安心して頼ってもらえるような人材になりたいとがんばっています。

オフはもっぱら草野球
ドライブで遠出も

現在も地元の草野球チームに入って野球を続けています。毎週日曜日は必ず練習か試合。入社２年目くらいに地区代表で県大会に進んだことがあって、平日も休まなくてはいけなくなったのですが、当然のように快く送り出してもらえたことが嬉しかったです。このように職場は人間関係も良好で、体育会系の人も多いので話も弾み、終業後にごはんに行くこともあります。また、毎週日曜は野球漬けなのですが、きっちりと連休がとれるので、もう片方の土曜日も、趣味に費やすことができます。高校を卒業してすぐに免許をとり、以来ドライブにもはまっています。けっこうな遠出をしますが、翌日は野球の練習と決まっているので必ず日帰りします。こうしてプライベートの楽しみもおもいきり満喫できるのがアヤハ運輸倉庫の魅力。そのおかげで、仕事へのモチベーションもいっそう高まります。