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用途および実績紹介

高温エージングの主な用途

高温エージングの主要な用途にはフィルムのコーティング硬化促進(エージング処理)が挙げられますが、残留溶剤の蒸発、樹脂製品の収縮(アニール処理)、物性の安定化など、ラミネートフィルム以外の製品・商品のエージングについてもご活用いただけます。

  • 硬化安定・フィルムの硬化促進
     (エージング処理)
    ・フィルムコートの硬化促進
    ・物性安定促進

  • 収縮・樹脂製品の収縮促進
     (アニール処理)
    ・高温変化による歪み検査
    ・温度物性試験

  • 融解・凝固品の融解(液体化)
    ・高粘度製品の粘度低下

  • 蒸発・残留溶剤の蒸発
    ・容器内の雑菌繁殖テスト

  • 殺菌・容器の殺菌
    ・容器内の製品の殺菌
    ・製品の消臭処理

  • 耐久試験・ガラス製品の耐久試験

  • 雑菌繁殖・菌の増殖、培養

  • 精密機器・精密機器の高温耐久試験

実績紹介

高温エージング庫は主にフィルムのコーティング硬化促進(エージング処理)や、プラスチック等の樹脂製品の収縮(アニール処理)に活用されていますが、それ以外にも様々な用途で利用されています。その一例を紹介します。

【ケース-1】

商品の融解


冬場の輸送によって商品の中身が固まってしまったものを融解するため、室内温度を40~50℃で保ち、約1日ほどかけて商品を融解。途中、倉庫内に入って商品の状態を確認。

【ケース-2】

液体の状態変化検査


液体自体の温度を、50℃に設定し1週間保存。この間は一度も扉を開ける事はありません。保管期間の完了後、水中のバクテリアや雑菌の増殖を調査。

【ケース-3】

製品の熱劣化試験


高温環境にさらされることが多い精密機器の熱劣化試験。70~80℃の室温で、約30日間保管し変色や反りが認められないか試験を実施。

ご利用いただけないもの

危険物や可燃物、生き物、エージング処理過程で有害物質が発生するものなどはご利用いただけません。詳しくは担当者にお問い合わせください。

  • 硬化安定

    危険物

  • 可燃物

    可燃物

  • 生き物

    生き物

  • エージング処理過程で
有害物質が発生するもの

    エージング処理過程で
    有害物質が発生するもの

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